Interpellation

一般質問

「20年の種まき」を町田の未来へ。次期5ヵ年計画と職員へのエール

2025年度第4回定例議会(12月議会)

Q1.次期5ヵ年計画について

現在の5ヵ年計画22-26は4年目を迎え終盤を迎えている。次の5ヵ年計画の策定も視野に入れていると考えるが、次期5ヵ年計画策定にあたっての現状認識と課題は、また重視する施策の考え方は?

石阪市長

現計画の4年での環境変化を的確に捉え、新たな課題に対応する必要がある。
・大幅な物価高騰と人手不足の急速な拡大への対応
・コロナ禍を経たライフスタイル・コミュニティの
多様化への対応
・都市構造やまちづくりの視点の変化への対応
・防災・環境保全への意識の高まりへの対応
の主に4つの課題がある。
重視する施策の視点は、ビジョンの継続課題と、策定後に生じた新たな課題の両面から施策を検討するとともに、「市の魅力をより一層高められるか」「重点施策推進への有効性が期待できるか」という事。主に
・子どもにやさしいまちの実現
・より良い地域コミュニティの構築
・町田駅周辺のまちづくり が挙げられる。

Q2.地域で活躍する職員の人材育成について

20年の人材育成で、当事者意識を持つ『全員経営型』の組織が定着してきていると考える。このことから、特に今後退職をされる職員の方々については、これまでの行政職員としての知見を活かし、起業するなど地域社会に貢献する事を目指していただきたい。最後に、今後も町田市の未来をけん引していく、現場で働くすべての職員に向けて、期待すること・未来への指針を伝えてほしい。

石阪市長

20年の市長職で、町田市の将来の方向性と職員の取り組み姿勢の種まきはできた。これからは、職員がこの種を育ててほしい。
超高齢化やAIの進化など予測不能な時代ですが、職員には常に未来に明るい希望をもって職務に当たってほしい。それが必ず町田の明るい未来につながる。
職員は物事に興味をもって取り組みましょう。興味を持つことで、自身の可能性や仕事の目的、さらには地域の可能性や自分の生きがいも見つけることができる。そんな思いと姿勢こそが、現役、退職後を問わず、生きがいある人生を送る鍵である。これを職員へのエールとする。