Report

議会報告

議員生活22年目の決意 ―6期目の歩みと「選ばれる町田」への挑戦―

2023年1月 議会報告

2022年度町田市総予算2,917億6,593万円

 2022年も大変お世話になりありがとうございました。今年の2月は町田市議会議員選挙があり、皆様に支えられ、おかげさまで6期目を務めさせていただいています。

 恒例の2022年今年の漢字には、『戦』が選ばれました。コロナウイルスの終息が見えない中、ウクライナ情勢や急激な円安の状況等が、市民生活に大きな影響を与えており、戦争への恐怖や将来への不安が現れたものと思われますが、冬季五輪やW杯で戦った日本代表選手団の姿も現しているかもしれません。

 最も身近な政治である市議会でも、常にコロナ禍に伴う市民の福祉や教育の充実、産業の発展等について議論が交わされています。こういった状況だからこそ、立ち止まることなく、明るい未来をつくるために市政に邁進していかなければなりません。

 私自身も市議会議員として22年目を迎え、多くの課題に取り組み、解決ができるようになっています。皆様からの声を市政に反映させ、より住みやすい、選ばれる町田となるために活動してまいります。引き続きのご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 本年も皆様にとって笑顔あふれる素晴らしい一年となりますように願っております。

議会ダイジェスト! -一般質問-

2022年度第3回定例会 (9月議会)

忠生地区まちづくりについて問う
【質問】

 これからの忠生地区まちづくりの発展の考えは?

【石阪市長】

 忠生スポーツ公園は忠生地区のまちづくりとして最重要項目であり、池の辺地区は2023年9月に開園、峠谷地区・旧埋立地は、2032年度に開園予定。とそれぞれ示せたことは、忠生地区の発展の大きな一歩である。

 今後も、資源化施設周辺の方々と話し合いを重ね、忠生地区がますます魅力ある、活気に満ちた地区になるよう取り組む。

都市間交流について問う
【質問】

 町田市は現在6自治体と交流を結んでおり、それぞれが関係人口を増やす取り組みを行ってきた。昨今のコロナ禍で交流が進まない状況で、今後の都市間交流の方向性は?

【政策経営部長】

 6自治体との交流は、民間交流も含め、それぞれの自治体イベントに招待いただき交流を深めている。今後も、コロナウイルスの感染状況を注視しつつ、これまで通りの交流を続けていきたい。

遠藤周作生誕100年に向けて
【質問】

 町田市にゆかりのある『作家遠藤周作』が2023年に生誕100年を迎えるにあたり、どのような取り組みをしていくか?

【生涯学習部長】

 これまでも市民文学館において周年事業を行ってきた。2023年10月~11月に展覧会を実施する予定。遠藤周作生誕100年を、HPやSNSの活用、市民との協働などで広く情報発信を進めていく。

2022年度第4回定例会 (12月議会)

物価高騰下における、町田市の施策 について問う
【質問】

 昨今の経済状況下での、市民生活への影響と市内事業者への影響の認識は?また市内事業者育成の考えは?

【石阪市長】

 物価高騰の影響は、食料品や資材にも影響しており、家計や市内事業者の負担増加につながっていると認識している。これまで町田市はコロナ禍や物価高騰に際し、国の財源を基に様々な支援をスピーディーに行ってきた。変化の激しい経済情勢や厳しい財政状況にあっても、2040未来づくりビジョンを着実に推進し、将来にわたって輝けるまちを目指していく。

コロナ後を見据えた市民病院の運営を問う
【質問】

最近の決算状況は、国や都の補助金により黒字であったが、コロナ後の財政見通しはどうか?

【市民病院事務長】

 コロナに係る補助金に頼ることなく、自立した病院運営を実現するため病床利用率の改善等を図っていく。

hyper-QUについて問う
【質問】

 いじめ・不登校対策として行った『hyper-QU』について、事業の検証を基に、教育で選ばれる町田を目指してはどうか?

【教育長】

 児童生徒が心身ともに健康で、意欲的に学校生活ができるよう、いじめ・不登校の予防を目的とする教育施策の充実は重要なことである。hyper-QUの成果と課題を検証し、充実させていきたい。

今議会を終えて

 新型コロナウイルスの状況やウクライナ情勢、急激な円安等の影響で、物価や資材等の高騰が続いていることから、国や東京都は緊急に「総合経済対策」や「激変緩和対策」を打ち出しました。

 第3回定例会(9月)、第4回定例会(12月)のそれぞれの議会では、町田市もこれら対策費「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」等をいち早く活用し、買い物支援や光熱水費の支援策を議会に上程し、実施してきました。まさに、議会と行政が両輪となり、市民生活に密着した政策が打ち出せたと考えています。今後も引き続き皆様からの声を聞き、より身近な政治である“町田市政”を発展させるために取り組んでいきます。

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