Q1. 公共施設再編の取り組みの考え方を問う
公共施設の老朽化は全国的にも課題であり、市の歳入が減少する中、その維持管理には多額の予算が必要となる。安全に施設を使用し、必要なサービスを維持していくために、また、選ばれる魅力的な街となるように、投資とのバランスを取りながら、公共施設の再編に取り組む必要がある。公共施設再編の取り組みの考え方を問う。
高橋副市長
公共施設再編計画に基づき、町田駅周辺の保健所と健康福祉会館の集約と教育センター建替えについて、候補地や民間機能の導入の検討を始め、町田市では初となる、サウンディング型調査を行った。
Q2. 「給食センター」の検討を
旧忠生6小については、健康増進施設の拠点として位置づけられている。「食」の視点も入れて、中学校給食の実現のため、高齢者の食の提供も含め、地域貢献できる複合化した「給食センター」を検討してはどうか?
高橋副市長
用途地域など都市計画上の課題はありますが、ご提案の件についても検討をしていく。
Q3. 介護保険制度の改正について問う
3年毎に改正される介護保険制度は、2021年度からは、新たに第8期となる。町田市における、次期介護保険事業計画の策定状況はどうなっているか?
担当部長
次期計画の概要として、「団塊の世代」が後期高齢者となる2025年、更には「団塊ジュニア世代」が高齢者となる2040年を見据え、「地域包括ケアシステム」の深化・推進と、介護保険制度の安定的な運営を目指し、その具体的な取組や目標をまとめたものとする予定。また、コロナウイルス感染症の影響について、関係各所にヒアリングを行い、2021年3月には策定完了する予定。
Q4. 自動2輪車安全運転講習について問う
交通事故防止の取り組みは様々行っているが、2020年は、町田市でも交通死亡事故が多発している報告がある。特に2輪車(バイク)による交通事故の致死率が非常に高い現状の中で、安全運転の技術を有し、指導に当たることができる方と講習する場所の確保を進め、2輪車安全講習を市民と連携協力して交通安全の取り組みを充実させるべき。
担当部長
現在も、町田市・町田警察署・町田ドライヴィングスクールの共催で実施していますが、日程や場所、指導員の確保など困難なことがありますので、来年度に向けて協議を進めていく。