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時事コラム

第52回 hyper-QUについて

 第1回定例会と第3回定例会で一般質問した、学校でのいじめ・不登校対策として取り組むことになった『hyper-QU』について説明します。

hyper-QUとは

 子どもたちの、学校生活での意欲や満足度と学級の雰囲気、対人関係スキルを質問用紙によって測定する教育・心理テスト

hyper-QUの活用は

  • ・不登校になる可能性の高い子どもの早期発見
  • ・いじめの発生・深刻化の予防やいじめ被害にあっている子どもの発見
  • ・学級崩壊の予防、よりよい学級づくり
  • ・教育実践の指導効果の評価・検討

町田市の活用状況

小学5年と中学2年を対象に2回実施

一般質問での提言

 教員からは、「クラスの特徴や自分の指導の傾向がわかった」「学級の解決すべき課題の優先順位がわかった」「支援が必要な子どもに対し、教員間で情報共有ができた」 保護者からは、「親が気づいていなかったことが分かった」「細やかな診断がなされていて驚いた」など、全体的に好意的な意見があった。

 この診断の特徴は、実証結果が根拠となり、教員が保護者と具体的に話すことができる点であります。この取り組みを通して、いじめや不登校の予防を図り、満足度の高い学校を目指し、教育で『選ばれる町田』に繋げていただきたい。