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時事コラム

第50回 マグニチュードと震度の違い

 ここ最近、日本全国で頻繁に地震が起きています。今や「災害は忘れたころにやってくる」から「災害は忘れる前にやってくる」と言われるようになりました。今回は、マグニチュードと震度の違いについて簡単に説明します。

【マグニチュード】

地震の波を出す震源の大きさを表す指標で地震が発するエネルギー(規模)の事。地震そのものの大きさで世界共通の単位。

【震度】

地震による揺れの程度を表す指標。特定の場所がどれだけ揺れたかを測る日本独自の指標。震度0から1,2,3,4,5弱,5強,6弱,6強,7の10段階に設定。

【過去の大震災】(それぞれの発表により異なる場合あり)

・平成7年(1995年)
阪神・淡路大震災 マグニチュード7.3 最大震度7
・平成19年(2007年)
新潟県中越沖地震 マグニチュード6.8 最大震度6強
・平成23年(2011年)
東日本大震災 マグニチュード9.0 最大震度7
・平成28年(2016年)
熊本地震 マグニチュード7.3 最大震度7

日頃から防災の意識を高めていきましょう!