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時事コラム

第34回 開票立会人について

この度、参議院選挙において、初めて“開票立会人”の職を務めました。今回はこの“開票立会人”について説明します。

【開票立会人とは】

開票事務に立ち会い、不正がないかを監視し、開票手続きの立ち会いや投票の効力の決定に際しての意見陳述などをおこないます。

【開票立会人の仕事】

  • 開票所に、午後8:10頃から随時搬入されてくる投票箱の施錠のチェックをする。
  • 投票用紙が取り出された後の空箱のチェックをする。
  • 候補者ごとに束になった有効票の点検をする。
  • 無効票(白票や他事記載票)の確認と疑問票についての有効か無効の意見を述べる。

 開票作業には、市役所職員や市民など約700名を超える幅広い世代の方が協力しており、大変スムーズな開票作業が行われていました。開票立会人については、最後の無効票の確認作業などがあり、最後に行う封印作業が終了する頃には、午前2:00を超えていました。ちなみに、無効票の他事記載には、『誰に投票していいのかわかりません』といったものや政治不信に関することなどが多数ありました。 また、『白戸次郎』(ソフトバンクのCMの白い犬)も10票以上ありました。